翔永輸送株式会社

半数以上が、社歴10年超え！

長く腰を据えてくれる
ドライバーが多いのは、
どうして？

配車係に翔永輸送の魅力を聞いてみました

社長が信頼できる

うちの社長のことは、社長になる前から知ってます。ドライバー同士として出会いました。翔永輸送の前身の会社から数えたら30年近く見てきたけど、視野が広くて柔軟な人ですね。全然ワンマンではありません。「これはどうしたらいいだろう？」って一緒に考えてくれるし、意見が食い違ったら、遠慮なく言い合いもできます。その後に引きずってギスギスすることもないですよ。

それから、人を大切にする人情家。みんなを公平に扱い、守ろうとしてくれているのがわかる。えこひいきも、自分の気分次第で対応を変えたりすることもない。信頼できる人ですよ。

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働き方に無理がない

週休2日の休みがきちんとあるし、現場が早く終わったらお昼頃には帰れる時もあります。みんな、買い物や遊びに行ったり、パチンコに行ったり、子どもと過ごしたり、思い思いにプライベートを満喫しているみたいですよ。閉店時間が早いお店にも間に合いますしね。繁忙期には終業が遅めになることもあるけど、それが毎日続くわけではありません。業界全体と比較しても働きやすい環境だと思いますよ。

ちなみに、休むより稼げるだけ稼ぎたい人には、その選択肢もアリです。詳しくはこちら

人間関係良好！

うちのドライバーたちは、本当にみんな仲が良いですね。事務所に集まっている時間はずっと喋っています。「どこそこの現場では、こうすればいいよ」といった、仕事のための情報交換もよく行っているから、みんな、どこの現場に行ってもやりやすいと思います。別に会社側から「情報交換しなさい」と指示しているわけではなくて、自然な流れでそうなっているんですよね。うちの文化です。

トラックドライバーという仕事について、思うこと。

「天職」っていう言葉が
似合う職種。
ハマる人には、
がっちりハマるから。

俺も、トラックが大好き。いまは巡り合わせで配車係をやっているけど、やっぱり「トラックドライバーって最高の仕事」だと思ってますよ。

荷物を届けた時にお客様とちょっと会話はするけど、基本的に1日の大半が自分一人だから気楽ですしね。誰にも気兼ねない。運転しながら大声で歌ってもいいし、ご飯も好きなところで食べられる。車の中でなら、お行儀が悪くても誰にも怒られないし（笑）、こんな仕事、他にありますか？

最近、「トラック飯」って、トラックの中で料理をしてTikTokやYouTubeで公開しているドライバーがいるけど、あの気持ち、よくわかります。楽しいですもん。好きな人にとっては、トラックの中って天国なんですよ。長時間過ごしても、まったく苦になりません。もちろん、準中型より中型、中型より大型。大きければ大きいほど、楽しい。乗れば乗るほど、もっと大きなトラックに乗りたくなりますよ。

世の中では、「トラックドライバーは過酷な仕事」だとか、「2024年問題でさらに大変になる」とか、いろいろ言われていますけど。ネガティブな面ばかり強調され過ぎじゃないかな、と思いますね。実際に働いているドライバーたちは、この仕事が大好きで、楽しんでいます。「天職だ」って言い切っている人、多いですよ。

2024年問題だって、見方によっては嬉しいこと。「ドライバーが適切な稼働時間で働けるようになる」ってことなんだから。それを建前で終わらせないように、社長や俺が「ドライバーに良い方向になるように」って、ちゃんと考えます。そこは信用してください。ドライバーとその家族の人生を守る。俺も社長も、その責任を投げ出したりなんか、絶対しませんよ。

（2024年7月）

やったことがないけど、
トラックドライバーの仕事に
興味を持ったあなた。

キャリアの長い先輩たちが
ちゃんと教えるので、
まずはトライしてみませんか？

よそでトラックドライバーを
やっていたけど、
環境がイマイチだったあなた。

翔永輸送に来てみませんか？

ハマるかも！